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https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/249.html
P.69 特殊効果 PS装甲 (PS装甲(X)) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動D):このカードは、戦闘エリアに出た場合、「ターン終了時に起動する効果」の最後のタイミングに、本来の持ち主の手札に移る。この効果は、そのターン中に「補給」の効果の適用を受けた場合、または、Xが指定されている場合、ターン終了時に、このカードの指定国力と同じ種類の自軍国力がX以上発生している場合、無効となる。 解体コイン PS装甲 共有
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/176.html
PS装甲 フェイズシフト(Phase Shift)装甲の頭文字を取ったもの。 詳しくはWiki参照 「ウィキペディアなんか当てにならね」「重くて見られねーよ」な人のために5行で説明すると ・要するにある程度の電圧をかけてやる事で非常識な硬さに相転移する架空の金属で出来た装甲。何故か上から塗装できない。 ・ビームにも若干の防御力を持つ。掠ると金属のくせに焦げる。 ・物理的な衝撃を受けるとどういう訳か余計に電気を食う。ストライクならバクゥミサイル76発で危険域。 ・非常識な硬さなだけなので頑張れば砲撃等でも破壊出来る。 ・フリーダムなどは原子炉を搭載し、他のMSと違って発電出来るので通常はPSダウンを起こすには至らない。 なお、本ゲームではバランシングのためPS装甲の概念自体がオミットされている。 はずなのだが、ブリッツはミラコロ発動中=PS装甲が効かない状態になると防御力が下がる。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/105.html
電撃装甲 説明 格闘攻撃を受けた際に放電し、敵にスタン効果を発生させます。 敵が対スタン装甲を装備していた場合には、効果がありません。 武装リスト
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/984.html
武器データベース > 鏡面装甲 耐光学兵器装甲。ヤマネコが製作したもの。 ビームのダメージを激減させるが 貫通、衝撃、炎熱といった通常属性攻撃には 極端に弱く、使いどころの限られる兵装。
https://w.atwiki.jp/sndrs/pages/24.html
各戦車の装甲 http //wotguru.com/weak-spot-guides/ 見てから豚飯 敵に弱点を見せて、敵が撃ったのを確認してから車体を傾けて装甲厚を増加させ弾く。 「見てから豚飯余裕でした」と言えるようになろう(笑) というのは冗談だが、装填時間を覚えると大体いつ撃ってくるかわかるようになるので、 格ゲーとかよりも読みやすいかも。
https://w.atwiki.jp/rasetsu2/pages/23.html
/ ブラッタ┳エスカラ┳アクリス━━━┳アクーラ━━━━ドレパノン━━アラクラン(リミットカット) / ┃ ┃ ┗スコロンペドラ━スカラベ━━━アラクラン(リミットカット) / ┃ ┗グランキーオ━┳ヤシャ━━━━━アシュラ / ┃ ┗アグリオス━━━パグーロ / ┗スペッキオ┳シガーラ━━━┳メイフライ━━┳ラースタチカ / ┃ ┃ ┗バイラリン / ┃ ┗トルペ━━━━┳メドゥサ / ┃ ┗クーカルカ / ┗ライフェン━━━バラン━━━━┳アクチーニヤ━ズィーガー(リミットカット) / ┗ウダチカ━━━ズィーガー(リミットカット) 前作との違いは下記。 1.前作では飛行性能重視であるラースタチカのあとに戦闘寄りのバイラリンに進化していた。今回はメイフライから、ラースタチカとバイラリンのどちらかを選ぶ。 もともと、ラースタチカは2作目である斬でメイフライとバイラリンの間に追加されたもので、設定上は武器で知られる和光社の生体装甲であり、バイラリンよりも劣る中途半端なものであるという評価もある・・・という事である。 ラースタチカは威力偵察・飛翔型、バイラリンは威力偵察・強襲型である。 2.後援型スペッキオが追加された。筆者の想像になるが、これまではバイク系の生体装甲になる前に一度飛行系になっていたがこれは違和感があるのではと判断され、間にスペッキオが入ったのではないか、と感じる。 3.生体装甲の退化が出来る。(羅刹と羅刹斬では不可能だったが、羅刹と羅刹斬をリメイクしたPS2版の羅刹alternativeでは可能) 4.生体装甲の強化はお金では無く、戦闘で得たドーピングポイントを使って行う。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/873.html
【C(カウント)装甲:(指定された色)】このスピリットは、相手の(指定された色)の効果を受けない。さらに、自分のカウントがX以上の間、(固有効果)。 備考 関連 効果一覧 装甲
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/640.html
聖刻の力を遮断する装甲。銀色のアビレイルを薄く伸ばし、皮膜にして装甲の表面に貼り付ける。 「鏡銀装甲」とも。 「剣の聖刻」時代から考案・幾つかの機体に試作され装着されているものの、アビレイル自体が非常に高価なのと、 仮面周りに使うと操兵そのものが起動しなくなるので、ごく一部の機体が胸部周りにのみ使用している (それでも普通であれば練法や火計が操手槽に直撃し、操手が死亡または致命傷を負う事態を大幅に 防ぐことができる)か、超技術を用いて鍍金を施されているか(当然誰しもが真似できる技術ではない)であり、 その技術が完全に確立されるのは数百年後とされている。 出展:「ワースブレイド・ハンドブックNo.1【操兵の書・第1巻・西方操兵】」 関連 アビ・エル・ドアーテ 胸部周りにのみアビレイルが使用されている機体。 ズィーダル・ハークス 驚くことに、全身にアビレイルの鍍金が施されていた。 アビ・ルーパ 「聖刻1092」時代の機体。全身の装甲にアビレイルが貼られている。 ユィノ・アビ・アルタシャール 八機神。工呪会が修理した際に貼付措置が行われた。
https://w.atwiki.jp/suiheisinn/pages/42.html
フェイズシフトガンダニュウム装甲の意。 実弾に強いフェイズシフト装甲を改良し、ガンダニュウム装甲の優れたビーム耐性とさらに強化された実弾耐性となった装甲。 比較的重量感がある為、重火器ガンダムという構想のイクシオンガンダムにテストとして用いられるようになる。
https://w.atwiki.jp/aces-trpg/pages/60.html
装甲歩兵(アントマン) 機械仕掛けの装甲を纏い、強化された武装を持つ、決して侮れない兵士たち。その最大の武器は、あらゆる戦場に柔軟に対応できる適応力である。地形や構造物を巧みに利用し、隠れながら進む歩兵はトライエスであっても捕捉することが難しい。彼ら彼女らは、今も昔も非常に安上がりな戦場の主力である。